花飯旅Book_おり子日月抄

シンプルでゆったりした生活を送りたいと思っています。美味しかったもの、楽しかったこと、役に立ったことなど、日常生活の小さなコト・モノをお届けします。料理係の夫に代わり、料理修行中です。

鉄のすき焼き鍋

今日は鉄のすき焼き鍋をご紹介します。

なんだか最近、鉄の調理器具販売業者のようになっていますがw、この鍋もとても大切に使っています。

数年前、夫のハハからもらいました。なんと50年くらい使っていたものだそうです(!)持ち手の木の部分がグラグラしていますが、今でも現役です。使いやすくて見た目も好きなので、この鉄鍋を一番使っています。すき焼きはもちろん、焼肉などにも使えます。

ちなみにこの写真で肉と一緒に焼いているのは「長芋」です。長芋と言えばトロロのイメージですが、焼いて食べるととっても美味しいです。けんちん汁に入れたり、フライにしたり、大好きな野菜です。何より長持ちするので、早く食べちゃわないと。と、焦ることがないのがいいんです。

家の中のモノを改めて見直しして、もっともっと気持ちを込めてモノと付き合ってゆこうと思った おり子でした。

蒼き狼

家の調理器具は鉄製品が多いです。



これは七年前に購入したジンギスカン鍋です。
その名も、


蒼き狼


すごいネーミングですね。井上靖さんの蒼き狼からきたものでしょう。


この鍋は、夫への誕生日プレゼントで買いました。築地場外市場で食材を調達していたころ、 近江屋牛肉店さんで、美味しいラム肉を発見したので、家でジンギスカンをやりたいねえという事になり、夫がインターネットで見つけたのです。


ネーミングに痺れたそうですw


鍋を探していた時期がちょうど夫の誕生日に近かったので、家に友人を招くタイミングで鍋を購入しました。


でも、これも出番があまりなくなり、棚の奥で眠っていました。重くて(3キロくらいあります)、使った後 こびり付きを落として洗うのも大変なんです。


そんな性根では、蒼き狼をつかう資格はないですねw


根性あらため、食器棚の取り出しやすい位置に動かして、使い始めました。



夫 準備中。



よく見かけるジンギスカン鍋よりゆるやかな高さです。これで肉を焼くとやっぱり美味しい。そして重厚な鍋を囲んでゴハンを食べるのも、美味しい。

また蒼き狼で、ちかぢかジンギスカンをやろうかなと思った おり子でした。

器替え

  食器棚の掃除をしました。

 

  棚のガラス窓を濡れ新聞紙でゴシゴシ。やっぱりこれが一番きれいになると思っています。小学生の時、学校掃除の窓拭きで、やはり新聞紙を使っていました。新聞なんて読むものでしょ!?、包むものでしょ!?と、へんてこな事をさせられていると最初こそ奇異に思いましたが、教室の窓がピカピカになった感動を、今でも覚えています。

 

  それ以来、新聞紙を尊敬しているおり子です。そして、新聞紙が窓掃除に適している事を思いついた人(先生だったのか、学校の慣習だったのかナゾですが、先人の知恵ですね)も、尊敬です。

 

  

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  モノは持たない暮らしをしたいと思いつつ、食器だけは大量に持っています。白で統一したお宅に伺うと、料理が映えて素敵と思うのですが、おり子は季節に合わせて食器を使ってゆきたい。そうすると、どうしても減らすことができないのです。この食器棚に入るようにギチギチに入れています。春と夏の食器は棚の奥に仕舞います。夫のハハの収納スキルは素晴らしく、頑張って真似ようと思っていますが、まだまだ修行しなければ。

 

 

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  秋の器を、仕舞いました。右は夫のハハからもらったもの。厚みのある大鉢です。左は実家からもらってきたもの。左を見ると花札の鹿を連想してしまいますw。二つとも、とてもとても古いものです。

 

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  棚の奥にへばり付いていた竹皮を発見。無くなっちゃったと思っていたのですが、出てきました。10年前、築地の場外市場で買ったものです。これでまたお握りを包みます。

 

 

 

 

土日も診察している眼科…八重洲さくら眼科

   メニコンのメルズプランに入っているおり子です。

 

   この一年間、ソフトコンタクトレンズを使っていましたが、どうも目の調子が芳しくなくて、ハードコンタクトに戻しました。ソフトは一日使って処分できる手軽さがありましたが、目が乾燥してシバシバしているのがずっと気になっていました。そして乱視対応品だったにもかかわらず、青信号の矢印が何重に見えたりしたので、矯正力もいまいちだったような気がします。

   ハードレンズは20年以上使っていたのですが、やっぱりハードのほうが乱視矯正をしっかりしてくれるようで、一年ぶりに快適な生活に戻りました。今回 おり子が購入したハードレンズは、最近発売されたフォーシーズンズという3ヶ月で廃棄するものです。装着感もよくてゴロゴロしません。

 

   目は大事ですね。

 

  おり子が通っている眼科は、 八重洲さくら眼科です。

銀座線 京橋駅から2,3分、東京駅からも10分くらいでしょうか。

土曜・日曜も診察しているので、大変ありがたいです。

そして何よりも、医師がとても親切で丁寧なのです。予約もできるみたいですよ。

 

八重洲さくら眼科 東京駅・京橋駅すぐ

やかん

   夫のハハからもらった南部鉄器のやかん。 

 

   ずっとインテリアになっていましたが、使うことにしました。先日の朝イチで、南部鉄器でお湯を沸かすと まろやかになって美味しいとやっているのをみて、即実行です。(朝イチの情報に弱いおり子です。)

 

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   南部鉄器でお湯を沸かすと美味しくなるという知識はあったものの、重いし、取っ手は動かないし、素手では熱くて持てないので 使っていませんでした。

 

   しかし、使おうと決意。体力が続く限り。朝、お湯を沸かすとき、この南部鉄器を見つめていると清々しい気分になるのが不思議です。

 

   軽いから。取っ手が熱くないから。焦げ付かないから。という理由で、簡単な調理器具を使うのはやめよう。

 

  ただ、この南部鉄器でコーヒーを煎れるのは重くて厳しいので、赤いやかんを使います。30年前に、母に買ってもらった大切なやかんなのです。正確には、一緒に買ったわけではなくて、お金をもらって自分で買ったものなのですが。渋谷の東急ハンズで買いました。セットで小鍋も買ったのですが、穴が空いてしまい泣く泣くサヨナラしました。

 

   私より長生きする調理器具。大切に使ってゆきます。

有るもので済ませてゆきたい

  二十年ちかく使っていた鍋。

 

  まだまだ使えそうだけど、サヨナラすることにしました。

 

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  どこで手に入れたものかも良く覚えていないのですが、実家の倉庫にあったものと、頂いたモノだったかな。大きくて使いやすかったけれど、正直  愛着が持てなかったのです。理由は、鍋ごと食卓に出すには向いていないデザインだったから。もったいない気持ちも拭えませんが、自分で料理をするようになって、気持ちが上がるモノを使いたいなあと思うようになり、師走を期に処分することにしました。

 

 

  さて、代わりにどんな鍋を買おうかしらんと、買うことにこだわっていましたが、ハッとしました。

 

 

  いい鍋があった!

 

 

 10年前、合羽橋道具街の釜浅商店でごはんを炊く用に購入した鉄鍋を、今後 使うことにしました。多忙を理由に炊飯器でごはんを炊くようになって、ずっと使っていなかったもので、棚の奥で静かに眠っていました。ちょっと重いので、私も夫も使うのが大変になってきたら、身内に譲ろうと思います。

 

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  さっそく夫にナポリタンを作ってもらいました。スパゲッティの中まで熱いんです。うまく表現できないのですが、とにかく美味しかった😝

 

 

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  亀の子たわしでゴシゴシ洗って、火にかけている写真です。10年経っていい色になってきたなあと、見とれてしまいました。かっこいい。

 

 

  ちょっとした宝物を見つけた気持ちになっている おり子でした。

 

 

釜浅商店

http://www.kama-asa.co.jp/